小松島市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会議(第1日目)〔資料〕
687,657 千円 第2項 営業外費用 69,231 千円 第3項 特 別 損 失 757 千円 第4項 予 備 費 100 千円 (資本的収入及び支出) 第4条 資本的収入及び支出の予定額は,次のとおりと定める(資本的収入額が資本的支出額に 対し不足する額359,947千円は,消費税及び地方消費税資本的収支調整額
687,657 千円 第2項 営業外費用 69,231 千円 第3項 特 別 損 失 757 千円 第4項 予 備 費 100 千円 (資本的収入及び支出) 第4条 資本的収入及び支出の予定額は,次のとおりと定める(資本的収入額が資本的支出額に 対し不足する額359,947千円は,消費税及び地方消費税資本的収支調整額
資本的収支では,収入につきまして,補助金や他会計負担金など2億7,483万円を見込み,支出では,企業債償還金等に2億7,646万4,000円を計上いたしております。なお,資本的収入額が,資本的支出額に対して不足する163万4,000円につきましては,損益勘定留保資金で補填するものといたしております。
資本的収支では,収入支出とも同額の1,781万6,000円を計上いたしております。
この自己資金については利益から生じる資金であり,資本的収入には,まず,消費税及び地方消費税の資本的収支調整額を補填し,不足額については自己資金である損益勘定留保資金により補填をしているということでございます。 ◎ 吉見委員 6ページから15ページで,年間総配水量6万3,800立方メートルで102.7%増えている。
資本的収支の決算額につきましては、消費税込みで収入が2,299万3,400円に対しまして、支出は2億1,764万370円でありまして、差引き1億9,464万6,970円の不足となりました。なお、この資本的収入額が資本的支出額に対し不足いたします額は2ページの一番下、欄外にありますように当年度分損益勘定留保資金6,499万2,415円、減債積立金1億2,965万4,555円で補填いたしております。
自己資金のことなのですが,まずは消費税資本的収支調整額から補填しまして,次に不足額は自己資金である損益勘定留保資金から補填することになっておりまして,損益留保資金についてはこの予算書には計上されることのないお金でございます。
654,311 千円 第2項 営業外費用 69,956 千円 第3項 特 別 損 失 25,883 千円 第4項 予 備 費 100 千円 (資本的収入及び支出) 第4条 資本的収入及び支出の予定額は,次のとおりと定める(資本的収入額が資本的支出額に 対し不足する額302,871千円は,消費税及び地方消費税資本的収支調整額
資本的収支では,収入につきましては,補助金や他会計負担金など2億5,825万4,000円を見込み,支出では企業債償還金等に,2億5,988万8,000円を計上いたしております。 なお,資本的収入額が,資本的支出額に対して不足する163万4,000円については,損益勘定留保資金で補填するものといたしております。
資本的収入が資本的支出に対して不足する額1億3,445万8,000円は、過年度分損益勘定留保資金1億1,538万3,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,907万5,000円で補填するものといたします。 資本的支出補正の内訳でございます。 96ページをお願いいたします。
また、老朽管の布設替え事業等、建設改良事業実施に関する資本的収支については、収入で4億6,065万7,000円、支出で12億5,918万7,000円を計上しております。
(4) 主な建設改良費 (既決予定額) (補正予定額) ( 計 ) 2) 配水設備改良費 462,379 千円 120,000 千円 582,379 千円 第3条 予算第4条本文括弧中資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額(「411,226千円」 を「439,352千円」)に,消費税及び地方消費税資本的収支調整額(「37,378千円」を「46,925
資本的収支では,収入につきましては271万2,000円を見込み,支出では409万2,000円を計上いたしております。 議案第115号の,令和2年度小松島市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては,資本的収入に9,500万円,資本的支出に1億2,312万6,000円の追加補正を行うものでありまして,配水設備改良費等に所要の補正をするものであります。
その際に充当優先順位というのがありまして,1番に消費税及び地方消費税資本的収支調整額,2番に建設改良減債積立金,3番に損益勘定留保資金,4番に当年度利益剰余金,5番に繰越工事資金,6番に積立金取崩額となっておりまして,ここにも起債で補填するという形で文言がありますが,これにつきましても地方公営企業法施行規則の第48条の別記に基づき記載しておりまして,この補填する方法等につきましては,通常の処理として
資本的収支の決算額につきましては、消費税込みで収入が3,475万9,840円に対しまして、支出は2億3,146万7,048円でありまして、差引き1億9,670万7,208円の不足となりました。
資本的収支の決算額につきましては、消費税込みで収入が3,475万9,840円に対しまして、支出は2億3,146万7,048円でありまして、差引き1億9,670万7,208円の不足となりました。
資本的収入が資本的支出額に不足する額1億5,706万9,142円は、過年度分損益勘定留保資金1億3,858万6,572円と当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,848万2,570円で補填いたしました。 3ページをお願いいたします。 平成31年度損益計算書でございます。各項目合計額での説明とさせていただきます。
次に、議案第46号令和2年度鳴門市水道事業会計補正予算(第2号)でありますが、収益的収支については、支出として、木津送水管の漏水修繕費用を増額するものであり、資本的収支については、収入として、対象工事の追加等による企業債の増額、国の内示を受けて国庫補助金の増額を行うとともに、支出として、木津送水管の布設がえに係る基本計画作成等の委託料及び平草送水管の布設がえに係る工事費を増額するものでありました。
資本的収支では,収入につきましては,補助金や他会計負担金など2億8,475万2,000円を見込み,支出では企業債償還金等に,2億8,475万6,000円を計上いたしております。 議案第12号の令和2年度小松島市水道事業会計予算につきましては,収益的収支では,収益に関しましては,8億3,806万円,費用に関しましては,7億2,521万3,000円を計上いたしております。
644,060 千円 第2項 営業外費用 80,305 千円 第3項 特 別 損 失 748 千円 第4項 予 備 費 100 千円 (資本的収入及び支出) 第4条 資本的収入及び支出の予定額は,次のとおりと定める(資本的収入額が資本的支出額に 対し不足する額411,226千円は,消費税及び地方消費税資本的収支調整額
資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億3,160万6,000円は、過年度分損益勘定留保資金1億1,306万5,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,854万1,000円で補填させていただきます。 第5条、地方自治法230条第1項の規定により起こすことのできる地方債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、以下記載のとおりでございます。